めったに降らない雪かき用のスコップの置き場所が見当たりません。
蛇口から水が出るのでガレージから水浸しになるかもしれないです。
ちょっとステーターに問題が発覚したので、いったん置いといて、
レギュレーターを取り付けることに。
バッテリートレイの下です。
TR5Tをやっていて思うのが、
車体に余計な空間が無くて、後から何かを新規で
設置するのにスゴイ苦労する。
フレームはオイルが入っていて熱くなるので
フレームを利用してマウントすることも出来ない。
熱源から離れていて、空気の通りが比較的良くて、バッテリーに近い位置っつったら
もうバッテリートレイの下しかないんだけど、ここも空間がかなり限られていて、
ミリ単位で計算しながら設置位置を探し出した。
とはいえ、かなりギリギリの設置で、混雑した個所ではあるので、
できるだけ熱を逃がすように、
アルミのプレートを一枚カマス事に。
ヒートシンクとしての役割を期待して。
このプレートもこれ以上デカくできません。
できる限り熱を逃がしたいので、念には念を入れての作業といわけです。
前から気になっていたバッテリートレイの角の出っ張りを削った。
この角がエアークリーナーに微妙に干渉するときがあって、
エアークリーナーを痛めるので。
どんどん煮詰めていくこの感じが結構好きです。
アースポイントとして使ってるボルトも錆や汚れを取ったりしました。
ボルトが通るフレーム側も綺麗に。
とりあえず、ステーター以外は配線も全て完了しました。
純正のエアークリーナーボックスがあったら、
もう隙間がなさすぎて泣いていたかもしれません・・・。
一応イグニッションコイルの抵抗値も計測しておきました。
IGコイルは大丈夫です。
しかしながら、ステーターにちょっと気に入らない部分を発見してしまい、
現在どうするか検討中なので、もう少し時間がかかりそうです。すんません。
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